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nerumae

ほぼねるまえに更新してます 読んだ本/聴いた音楽/マラソンみたいに続けていきたいふつうの日記

ザベリーベストオブ2016年の卯野

ザベリーといいつつ複数あるベスト。 そもそも大してブログを書いていない。 ベストオブ読んだ本 nerumae.hateblo.jp「アンドロイドは電気羊の夢をみるか?」も面白かったんだけど、「こんなのありかよ!」のチート感も含めインパクトが強かったのがこちら、…

惑星おでん−短歌の目12月

tankanome.hateblo.jp さ、参加しまーす。 題詠5首「惑星おでん」 1. おでん 火星でもおでんとビールがあればいいよくわからない足が煮えてる 2. 自由 平日の光のどけき銭湯でゆびをふやかすくらいの自由 3. 忘 忘れない光年先の凍光をいまはもうない星のあ…

近況:大人になれば

先日ひとつ年をとった。人は「誕生日くるのって憂鬱じゃない?だってまたひとつ歳をとるのよ?」というけれど、自分にはそういう感覚はなくて、むしろ少しうれしい。 「あれ…こんな歳になったのにまだ大人になってないぞ…?」という焦りはあるけれども。 子…

「海つ神」振り返り【第22回短編小説の集い】

nerumae.hateblo.jp 第22回短編小説の集いに出した拙作です。この話は2年前、ちょうど短編小説の集いに参加しはじめのころ、「物語書くのおもしれー!」ってテンションそのままでワーッって書いた話です。原型はこれ→ ナイトフライト: 【習作】海つ神 何かの…

第22回短編小説の集い感想あなたのここが好きでした

短編小説の集い第22回、久しぶりに参加させていただきました。ほかの方の作品のここが「ああ好き!」というところをご紹介します。 作品一覧はこちらから novelcluster.hatenablog.jp ronpoku.hatenablog.jp芋男爵さんの今作は、前回の「春一番の彼女」にも…

キンプリ応援DVD試聴会で号泣したい人生だった

応援上映が話題になって朝のニュースにも取り上げられたという「キング・オブ・プリズム」(以下キンプリ)の上映視聴に誘われて行ってきた。 kinpri.com ちなみにこのキング・オブ・プリズムを推した友人の友人2人(つまり初対面の他人)は両方とも応援上映…

横山秀夫「クライマーズ・ハイ」読みまして

つくづく「ものを書く」というのは業の深い癖だなと思う。文庫クライマーズ・ハイ (文春文庫)作者: 横山秀夫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/06/10メディア: 文庫購入: 12人 クリック: 93回この商品を含むブログ (396件) を見るkindleクライマーズ・…

スナック墓場【なつやすみ納涼合宿】

住んでるところに「スナックすゑひこ」という飲み屋がありまして、まあスナックといえば聞こえはいいものの、田舎らしくジャバ・ザ・ハットみたいな無愛想なおばちゃんが一人で酒作って出すこじんまりした飲み屋なんですけど。ちょっとウッて思ってたのが、…

近況:どうかいってしまわないでよ

C'est 盆。 盆なので遠くの母方の祖母のところへひさしぶりに挨拶にいった。 祖母は若かりし頃からスクーターで市民市場に鯛の尾頭付を買いに行くような人で、83歳で免許とキーを周りに取られるまでぶっぱなしていたその気概は戦争を生き抜いたその世代相応…

未成年短歌六首【なつやすみの宿題57577参加作】

短編小説の集い特別企画「なつやすみの宿題57577」に参加します。六首です/マークシート入道雲に投げつけてぼくを満たせよコカコーラゼロ

死ぬ前に食べるなら江戸川橋「酢飯屋」の寿司がいい

東京は文京区、江戸川橋にある「酢飯屋」さんへ行ってきた。 寿司を食べて感動したのは初めて。 酢飯屋教をひとりでも増やすべく今日は店主さんに撮影・掲載許可をいただいて書きます。 www.sumeshiya.com 先付 スズキの握り(土佐) 握りとともにドカン!と…

東京旅行雑感(と写真)

8月4日から数日間東京に遊びに行ってきた。写真と雑感をざくっとログ。 ■人に会いたい もともとが出不精なので遠出しても観光地やアミューズメントパークにあまり興味がない。行って寺とか。 東京に行くなら、東京でしか会えない人と会って話を聞いてみたり…

夏フェスでモッシュしてダイブしてまた来世 #ONRF2016

若者もすなる夏フェスなるものに我も参加してみんとしてすなり、というわけで佐渡で金さらいしてきたその帰路に人生初のロックフェスに参戦してきました。 その名は男鹿ナマハゲロック・フェスティバル Vol.7。www.onrf.jp出演者一覧はこちら。 これら出演者…

近況:胸毛は剃っとけ

近況 救命講習を受けた 来月からちょいと佐渡のほうに金をさらいに行く予定で、そのための救命講習を受けてきた。 心臓マッサージを1分間に100〜120回の速さで30回、ついで10秒間内に人工呼吸を2回、これで1セット。 これを救急隊員が駆けつけるまで繰りかえ…

魔改造短歌十二首

魔改造短歌を詠んでみる l-exil.hatenablog.com id:l_exil 氏の魔改造短歌に倣って、私も遊んでみた。 氏は「超絶短詩」のルール(ある単語を間投詞+単語に分解し、別の意味を付与する)に則り、短歌作品中に登場する語彙を超絶短詩分解して元の短歌にプラス…

海つ神【第22回短編小説の集い参加作】

novelcluster.hatenablog.jpおひさしぶりに参加します! 運営者様とりまとめおつかれさまです。以前書いた習作を完全手直したものです。 お題:「海」 (空白含む3738字) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 海つ神 海からの風が白いモク…

「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」読みまして

めーっちゃめちゃ面白かったのでざくっと感想と好きな場面の引用をばログ。すんげえ好き。アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))作者: フィリップ・K・ディック,カバーデザイン:土井宏明(ポジトロン),浅倉久志出版社/メーカー: 早川書…

オートクライン

備忘録日記研修を受けている。オートクライン、autocrine、自己分泌。コーチングにおいては「自分で発した言葉が自分自身に作用すること」を指す。たとえば、野球の指導者が選手に「おまえはスイングがあまいからもっと素振りをしろ」と直接練習の改善点を伝…

近況:もっと狂えるはずだ

近況 ■ノーカラーシャツ今春から流行りの(ひとつの)ノーカラーシャツが好きすぎてつらい。 気づいたらほぼ同じような型でほんのちょっとずつデザインの違うものを6,7着買っていた。 記憶がない。 自分は飽きないので毎日着ていてもこれっぽっちも構わない…

情けない話が好き

人の情けない物語が好きだ。 田山花袋の「蒲団」とか、山田詠美の「ME.&MRS JONES」とか、瀬戸内晴美の「けものの匂い」とか、吉行淳之介の「ある手品師」の話とか。 映画でいえば「キャバレー」でサリーに「ぼくもだ」と告げるブライアンの表情とか、ほん…

【俳句日記】夕寂四句

夕寂四句 清明や田に水の張るひかり張る 夕寂を溶かしてをれり風車 薄原( すすきはら )浮雲に手のとどかざる 傾( かたぶ )きて菜の花もわれもしまいなり

【短歌俳句日記】午睡の神様

なに者も午睡の神を宿らせて春の電車は泥田をゆく

山田孝之のどうかしちゃってる感がイイ「東京都北区赤羽」

山田孝之主演の低予算深夜ドラマ「勇者ヨシヒコ」シリーズ第三弾制作が決定。ウエーイ。 深夜ドラマらしく何も考えたくないときにダラダラ観られるゆるいテンション。 www.cinemacafe.net勇者ヨシヒコシリーズの「真面目さが一周まわって狂気」な山田孝之を…

【習作】Birthroid Eva-F003

withnews.jp こちらのアート作品に感化されて書いてみた。約2600字。レッツラムーピーゲーム。ーーーーーーーーーーー Birthroid Eva-F003 photo by damselfly58 「おかえりなさいシイナ、今日は早かったのね」 リビングからかけよってきたエヴァをみて、エ…

【文章スケッチ日記】スワンボート

あなたは売店で乗船券二枚を買って、一枚をわたしに渡す。 「あれに乗ろう」とあなたが指差した先には、白鳥の形をしたボートが数隻停まっている。 白鳥の頭はところどころペンキが剥がれ落ち、下のプラスティック材がくすんだ灰色をのぞかせている。 桜の花…

塩田先生と雨井ちゃんで純愛キュン詩にしまして

pixivで大好きになった作品が書籍化してたので光の速さで購入。 病院の待ち時間にニヤニヤして隣の人に不審がられました。 のたうちまわりたい人はぜひどうぞ。 ** あらすじ 現国担当の塩田先生と高校生の雨井ちゃんがお付き合いしているのは皆にはナイショ…

ハード裏社会BL「コオリオニ」がパラメータMAXで胸焼けしまして

なめくじ長屋寄考の劇画狼さんが「こりゃスゴイ」と絶賛されておられたので気になって購入。 一度で消化はできません。咀嚼しきれなくて胸焼けがまだしてる。

人狼JIN−ROHは饒舌に語る

10数年ぶりに観て気づいた。2巡してやっと1つの作品なんですな。以下メタファーと映画のテーマになっている問い「伏はなぜ少女を撃たなかったか」についてちょこっとラブ、いやログ。 押井作品を安易に語ると死ぬっつーのは承知の上です。人狼 JIN-ROH [Blu…

いまさらPSYCHO-PASSサイコパスドハマりしまして

こんな短期間でドハマりしたことあったかな?好きすぎて連日のブルーライト照射で眼球が腐れ落ちるかと思いました。 以下、第一期、第二期についてざくっと感想ログ。 補足説明もはしょってますしネタバレもガンガンしてます。あらすじはこちら PSYCHO-PASS …

まさりんさんの短編小説の集い作品感想

第18「短編小説の集い」まさりんさん(id:masarin-m)作品の感想です。

第18回短編小説の集い「鶏侍」脳内レシピ

第18回短編小説の集いで書いた自作のお話「鶏侍」考えてた脳内レシピをログしときます。goo.gl nerumae.hateblo.jp テーマ 「鳥」 セルフテーマ 「サクっと楽しく読んでもらえる話を書きたい」 材料 M-1グランプリ2009年第9回の笑い飯の決勝ネタ「鳥人」M-1 …

オプティックブラスト女子

haluka.hatenadiary.jp うわ、自分もうってみたい・・・!と思って、 うってみました。 素材; GIMP Lightning Brushes by Project-GimpBC on DeviantArt X-MEN (字幕版)発売日: 2013/11/26メディア: Amazonビデオこの商品を含むブログを見る www.pakutaso.c…

いまさらガンダムSEED観まして

「あなたのガンダムはどこから?」 「わたしは種から!」 というゆるガノタとのやりとりにより一週間後には私の手元にそのDVDが届けられていたのでした。 お母さん、私、ガンダムDT卒業します。というわけで以下感想をざくっとログ。当方ガンダム知識は若井…

岩手あさ開と焼きプリン大福とふきのとうの天ぷら

去年の3月から2ヶ月ほど、泊まりこみで作業に来ていた学生の子たちが一年ぶりに遊びにきてくれまして、 持ってきてくれたお土産が美味しかったのでログ。 nerumae.hateblo.jp おみやげ 岩手あさ開 南部流伝承造り 大吟醸 あさ開 ::: お酒あさびらき、と読…

山うたさん「兎が二匹」読みまして

えぐってくる、のひとこと。 pixivで話題になった短編創作マンガがコミック化です。 おもしろかったので以下感想をログ。

【文章スケッチ日記】渓谷

ここから奥へ歩いていくと渓流があるよ、とコテージの管理人に簡易の地図を渡されたので、私たちはそこへ向かってみることにした。

【短編小説】鶏侍

短編小説の集い「のべらっくす」さんにひさしぶりに参加しようと思ったら間に合いませんでしたー・・・。 お題は「鳥」。 タイトルは「鶏侍」(3378字)です、

SHERLOCK「忌まわしき花嫁」気づいたら観てまして

おもしろかったので感想をばログ。 若干のネタバレあります。 あらすじ・よかったとこ/あえていうなら、最後にシリーズ全般通して私の好きなシーンを。

文章スケッチの広場「鳥」

ご無沙汰しております。 お久しぶりの文章スケッチをしてみます。 お題は「鳥」です。鳥の中でも「鶏」を描写してみました。 よろしくお願いします。

「悲しみのイレーヌ」ピエール・ルメートル読んだった

おもしろかったので感想ログをば。 スタイリッシュグロ度★★★★★ 死体いっぱい度★★★★★ キャラ立ち度★★★★★

おきにいりタグをつけたブクマふりかえり2015

2015年の「おきにいり」タグをつけたブクマをふりかえる。 「おきにいり」タグをつけた基準は分類しがたく琴線に触れたもの、もう一度以上見返すだろう、この先のじぶんにとっても必要となるだろう、と感じたもの。 今年は72個(12/19時点)。

2015買ってよかったもの

今年買ってよかった・知って嬉しかったものをログ。

短歌の目10月「定型律のアニマちゃん」

第8回10月の短歌の目、参加します。 1. 上様 母上様はじめて破戒をした夜もあなたの星はまたたくばかり

文章スケッチ:水槽とウチワガニ

文章スケッチの広場に参加します。 今回のお題は「水槽」。

近況:哲学的ゾンビ、笑顔で間接的にぶん殴られるお仕事

近況 ・哲学的ゾンビ問題哲学的ゾンビとは私が実在すると信じたい思考が生み出す幻想なのである - ごくまトリックス[考え方][おきにいり]ああ面白い/後天の私Aは俯瞰しているようでいて私Bから自由になることはできない(!)2015/10/02 06:55哲学的ゾンビの…

「教科書で出会った名句・名歌三〇〇」(石原千秋監修)読んだ

さいきんはもう500円以下の短歌関連の文庫なら「買う」と思った次の瞬間にもうその行動が終わっている。プロシュートの兄貴ィ((「ジョジョの奇妙な冒険」第5部より))! タイトル通り、教室で、どこかで聞いたことのある俳句・和歌・短歌を集めたもの。 監修…

神林長平「ぼくらは都市を愛していた」読んだ

神林長平「ぼくらは都市を愛していた」の感想およびプロローグについての雑感です

旬はずれ【第13回短編小説の集い参加作】

最後の魚の仕込みを終えて、定一は包丁を置き、ひとり、ふうと息をはいた。 「もう七年か」 ふと顔をあげると、こじんまりした板場の斜め向い、小上がりに活けてある一輪挿しの紅葉が目についた。そういえばちょうど七年前のあの頃も、紅が最も映える、晩秋…

題詠短歌は語彙力の拡張プレイです

題詠短歌をなんのために、どうやって詠んでいるか、じっさいの卯野の詠みかたの例をまじえて話をします。

「かんたん短歌の作り方」から好きな短歌を48首

ぎ/なぎさらささんのエントリから手にとった枡野浩一「かんたん短歌の作り方」(ちくま文庫)。 方法論についてはねぎさんが要点を抜書きされているので、私は個人的に好きな歌をここに引用しておきます。

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