Subscribed unsubscribe Subscribe Subscribe

nerumae

ほぼねるまえに更新してます 読んだ本/聴いた音楽/マラソンみたいに続けていきたいふつうの日記

シロアリ、単為生殖、進化の話

備忘録

アリンコ大好き卯野です。

昆虫が有性生殖と単為生殖を切り替える仕組みを解明 -シロアリ女王、卵の孔を閉じて精子通さず- — 京都大学

この話がおもしろすぎてメモログ。
シロアリの女王は雄との有性生殖と雄なしで個体を増やす単為生殖とを切り替えることができる、という研究結果。


単為生殖とは
単為生殖 - Wikipedia


進化とは
進化 - Wikipedia




面白いな−と思ったのはここ。

地球上の多くの動物は卵と精子を授精させて次世代を作り出す有性生殖によって繁殖しています。しかし、有性生殖は卵を産まないオスを作らなければならない分だけ、メスだけで繁殖する単為生殖よりも増殖効率の悪い繁殖様式です。また、メスにとっては自分の遺伝子だけで子を作る単為生殖の方が、次世代に自分の遺伝子を伝える上でも効率的です。それなのになぜ有性生殖が一般的に行われているのかは、進化生物学の最大の謎の一つとされています。(京都大HPより)

たしか小学生のころ読んだ竹内久美女史の動物行動学の本で「有性生殖は遺伝子の多様性を産みリスクを分散させるため」のを目にしたんですが、それが正解じゃなくて、ここまで科学のすすんだ世の中でまだ解明されてないんだ!って思いました。



あと「進化」の定義も再確認。「より優れた状態になる」のが進化じゃなくて、現在の状態から変化すること自体が進化、退化も進化のひとつなんだそうで。諸行無常でござる。
生物おもしろいなあ。もっとちゃんと勉強しとばよかった。




スーファミでシムアントやりこんだおかげでアリはころせない。

シムアント

シムアント




追記:
シロアリはアリではなくゴキブリの仲間だそうです。ドボン会長(id:dobonkai)ご指摘ありがとうございます!

生態もぜんぜん違った…!!

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...