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nerumae

ほぼねるまえに更新してます 読んだ本/聴いた音楽/マラソンみたいに続けていきたいふつうの日記

ミニマリズム覚え書き

備忘録

以前、お仕事で西欧居住様式について調べていたことがあります。
その中でミニマリズムに行き着いたので、そこで理解した自分なりのミニマリズムの輪郭をログしておきます。
足らないところは多々ありますが(そして今更ですが)、集合知の一助となれれば幸いです。


こちらはミニマリズム・デザインについてが主。

Minimalist Design: A Brief History and Practical Tips | SpyreStudios


上記エントリをまるっと翻訳してるのがこちら。
5分でわかるミニマリストデザインの歴史と実践ガイド | SEO Japan



以下、引用です。

Ramsは優れたデザインの10の原則も持っている:

  • 革新的である―革新するためにテクノロジーを使用する
  • 製品を便利にする―実用性と機能性を重要視する
  • 美学である – 美しく、人々を気持ちよくする
  • 製品を理解できるものにする―せいぜい、見ればすぐ分かる
  • 控えめである―ニュートラルで、ユーザーはそれに個人的なスタイルを与えられる
  • 正直である―その製品が届けることが出来ないことを約束しない
  • 長持ちする―時代を超越する
  • 細かいところまで徹底している
  • 環境に優しい―リソース、スペースを物理的および視覚的の両方で節約する
  • 出来る限り少ないデザインである―製品の邪魔をしない


西欧居住様式のひとつとしてミニマリズムが浸透した背景は以下が考えられます。

  • 居住面積が少ない(そのため必要最小限のサイズ・デザイン・機能、または複数の機能をもつインテリアが選択される)
  • 冬が長いため、長く部屋においても飽きのこないシンプルなデザインが好まれる(特に北欧とか)
  • 自然景観とインテリアデザインとの融和を重視する
  • 環境と資源の持続可能性を重視する
  • 和風住居様式の浸透(「モダン禅」スタイルとか)


お仕事で調べていた感じ、西欧ミニマリズムのデザインコンセプトにはいずれも、「持続可能性(サステナビリティ)」が当たり前のようにあった感じですね。

「消費社会への懐疑と脱却」

「かぎりある資源を共有し地球環境を維持する自他共栄のスタンス」

「自分に本当に必要なものの骨子をつかみ、それらが有形でも無形でも、それを大切にする生活を送る」


あたりが私が感じたミニマリズムです。

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