卯野です。メリクリ。
「ちょっと頑張ればできるけどめんどくさいもの」を、他の人は月にどれくらいの頻度で引き受けているのだろうか。できなくはないけどもともとそんなに器用じゃないし、消耗する。
— 卯野 (@macchauno) 2014年12月24日
きのうこんなことをつぶやいたらなんだかぴこぴこっとふぁぼが付き、「あ、意外と私以外にも同じように感じてる人いる?」と思ったので書いてみます。
純粋に質問なんですが、タイトル通り「ちょっと頑張ればできること」、たとえば調べればできる範囲のデータ作成とか、上がり症のどもり症なのにプレゼンとか、コミュ障なのに司会とか幹事とか、皆さんどれくらいの頻度でこなしてるもんなんですか?「仕事抜き」
「給料抜き」で。
あとここいらもよければ皆さんのご体験を教えていただきたい。↓
・「ちょっと頑張ればできること」でも「できればやりたくないな」ってことをどうやってあとぐされなく回避してるか
・「ちょっと頑張ればできること」をしぶしぶ引き受けるときに「啓発的発想ナシで」どうやって自分をアゲてるか
〜ここからグチです〜
「これをこなせば自分の経験値が上がる!」「チャレンジしたぶんだけ圧倒的成長!」みたいなのは要らないんですよ。いやちょっとは自分も頑張ってるけど今年もうこなしすぎてキャパオーバーなんだよ。
年始に幹事、司会やんなきゃいけないんだけどさ、なんで「こういうの好きでしょ?できるでしょ?」って投げられるんだろう。今までやってきたあれこれは、少なからずちゃんとオゼゼもらえてるから苦手でもなんとか頑張って準備してるのであって、上がり症でどもり症がトライしてるぶんを加味してくれよ。喋り倒したい明石家さんまが引き受けるのとジミー大西が引き受けるのとじゃ1万円の重みも負荷も全然違うだろお。しかもおゼゼなんて出ないし。ジミーちゃんに謝れ。ふええ。
メガネかけてる奴が全員できる子だと思うなよ。オゼゼのことばっかり言うとxevraさんに怒られる。大人。大人ってなんだね。ふええ。え。
「やべえやべえ、早く布団に入って寝ないとサンタさんに喰われるからな」ってそれ、どんな設定だよ
— 卯野 (@macchauno) 2014年12月24日
そんなクリスマスでした。
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